かなり久しぶりの記事だが、今回はタイトルの通りiPhone4用のケースを自分で作ってしまった。 事の発端は、かなり期待してBookBook for iPhone4という古書風のケースを購入したのだが物は良かったのだが使い勝手がいまいちだったので高い買い物の割にこれはどうしたものかと思い悩んだ揚げ句、ついカッとなってやってしまったというの事なのだが、まあ結果良かったので良しとしよう。 ちなみにBookBookの残念なところとしては 一、カメラが使いにくい。iPhpne本体をケースからスライド して出さないと使えない。 二、電話がかけにくい。これに関してはイヤホンとか使った 方がいいよと注意書きがあったのでしょうがない。 三、横幅が少し大きい。(個人的な感想。) このあたりを踏まえて作ったのがこれだ。モレスキンに似せたのは面白そうだったからである。 BookBookと並べてみた。 ひと回り小さいので持ちやすい。 (ものろぐ比) 一番ネックだったカメラの 使い勝手も穴を作って解消。 折角なのでモレスキンとも並べてみた。 中はカードが入る様にした。 色も形も工夫すれば全て自分好みに作れる。 いろいろお店で探すのもいいが、試行錯誤しながら材料探したり作業したりするのもいいものである。 夏休みの工作にいかがだろうか? 作り方も試行錯誤した方が楽しいのであえて書かない。 面倒臭いからでは断じてない。Tweet
2011-08-18
世界で一つだけのモレスキン風iPhoneケースを作る夏
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