2011-02-19

女史様に教わったケースを作ってみた。

東急ハンズ、それは大人の魔城。子供にはちと早い。
目眩く物欲の桃源郷。
おや、あれはアレに使えるな。お!アレはこうしたら…
などと考えながら歩いていると女性は引き潮の様にひいていく事受け合いである。
デート中ともあろうものなら、二人の関係に蛍の光が聞こえて来るかもしれない。
そんな魔城東急ハンズをiPhone女史様という女子目線の
iPhone系サイトが取り上げていたので覗いてみた。
この記事である。
↓
ハンズネットで作っちゃお~!世界に1つだけのマイケース☆iPhone/iPadどちらもありますよー!!

詳しい注文の仕方は女史様のサイトを参考にしていただくとして、
(決して面倒くさい訳ではない。)
「さりげないオリジナリティと、一時の話題を手軽にわが物にできるではないか!」
と、いささか興奮したのは秘密である。
注文して約2日で自宅に届いた物が写真右側の物である。
ケースはラバーコーティングでさらっとしていてなかなかの手触りだ。 カメラ周りの切り抜きは若干アレであるが、iPhoneに更なる愛着を加えてくれるケースではないだろうか? 注意していただきたいのは素材のせいか色の再現が若干残念なところだろうか… 余談だが、某リンゴのマークを入れて注文したら見事にお断りされたので(当たり前だが)デザインは自前のモノとハンズネットで用意された物をご利用いただきたい。 注文は以下から。 ↓ハンズカスタマイズサービズ

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